新年度。新たなスタート。ここから〜
こんにちは!ゆうです。
4月1日新年度ですね!
今日から何かを始めるには最高の日ですね!
僕は今日からTwitterで1日『300』リプ以上を一年間行います!
本気です! コメント数を見ておいてください!
もし、できなかったらこの記事を見てくださっている皆さんに1万円ずつ配ってもいいです。それくらい本気です。
もし、応援してくれるよって方、1万円もらってやるって方、いいねだけしてください!
約束を守ります!
ど視聴ありがとうございました!
皮肉
どうも!ゆうです!
今日は”皮肉” について話します。
辞書で調べると・・・骨身にこたえる事を、それとなしに言う、意地悪な言葉。当てこすり。という意味です。
話は変わりますが、
これからの日本は、世界はどのように変化していくと思いますか?
技術が発達しAIが導入され、仕事を奪われると考える人もいるでしょう。
正解です。
優れた技術者がお金、地位、名誉のためAiを開発します。
そして、その競争は次第に激しくなり、優秀なAIを作ります。
そしてAIたちは人間の仕事を奪うということが予想されます。
人間が作ったものによって人間が苦しむとは皮肉なものですね。
しかし、AIと使う側の人間も存在するのも事実です。
AIを扱う側にならなければやばいですよね。
そのためには、1のことを言われて10のことができる人材になる必要があります。
言い換えれば抽象的なことを言われても理解する理解力が必要です。
僕はそこでこちらの
具体と抽象トレーニングを学ぶ必要があると思います。
この本はマコなり社長が推薦する
「日本人全員に読んで欲しい一冊です!
是非読んでください!
今日もありがとうございました!
おい!感謝させて♡
どうも!ゆうです。
ただ今夜中の0字50分なので意味のわからない文章、伝え方だったらごめんなさい(笑
みなさん思ったでしょう。
なんだこの題名は。と
もしくは
はいはい、こいつは感謝したいのね。と
その通りですよと。
何を隠そう
僕は感謝していますよ!
誰にだって!?
この記事を見てくださっている皆様にです!
僕は嬉しいのです。
人数は少ないにしてもこのような拙い記事を見てくださる方が存在しているということが。
だってただの大学生ですよ。
僕なら見ませんよ笑
いや、見るかも笑
とにかく、もしここまで閲覧してくださっている方がいるのなら本当に
感謝 です!
是非その神様的な存在の方の名前が知りたいので
いいね! 的なやつ押してください!
名前を覚えて来世まで忘れません!
よろしくお願いします!
話は変わりますが、今日も本を買いました。
財布に寂しそうに入っていた1000円を握り締めて、15分歩いて買いに行きました。
その本がこれ↓
日本人全員が読むべき本らしいです。
買わなくてはですね。(買ってから気づきました
まだ全部は読んでいないのですが、ビジネスでも、SNS上でも使えて思考力が飛躍的にアップします。
俗にいう「頭が賢くなる本」ですね
しかもコンパクトでシンプルなので電車やカフェで読んでたらそれはもう様になります!
気になる方は是非!
ちょっと長くなりました!
とりあえずありがとうございます!
ではまた次回
チャオ!
15日目
どうも。
ゆうです!
今日のお題は「15日目」
何が15日目なのかと言いますと、、、
僕がコピーライティングを学び始めてたった日数です!
コピーライティングって結構頭使います。
相手の目に止まるような面白い文章を書かないといけません。
まだまだ勉強中なのですが、文章の書き方や文字を工夫し出したのはとても大事なことだと実感しています。
自分は飽き性なので何かしらのモチベーションがなければ続けられないのでフォロワー様の人数や、リプがかなりのモチベーションになっています!
本当にありがとうございます!
感謝です。
最後に僕の相棒を紹介しておきます。
こいつです。いつも僕の隣で「本当にこれでいいのか」と問いかけてき、最善のアドバイスをくれます。
SNSやブログで面白い記事を書きたい方、コンテンツを成長させたい方は間違いなく持っておいた方がいいです!
僕自身もこの本のおかげで一日10人ペースでフォロワー様が増えていっています!
強く購入をお勧めします!
では、また明日!
漕ぎ出しが1番重いよね
こんばんは♪
今日こんなことが頭をよがりました。
「自転車は漕ぎ出しが一番重い」
これって、自転車に限らず大体のことで言えるよね?と思いこのプラグを書いています。
ビジネスでも、何でも最初が一番肝心で一番力があるのです。だからこそ、多くの人が挫折するのだと思います。
自転車だって最初はとても思いが、なってみるとスピードに乗って、速度が上がっていくと、ペダルの勢いに任せて足を動かしておけば良いのです。
何事にも大切なのは“最初”
そう感じた今日でした。