点と点
スティーブ・ジョブスがとある大学の卒業式で
点と点をつなげる
と言っていた。
この言葉の意味を余り理解できなかった。
少し考え、私はこう言うメッセージだと解釈した
無駄なことなど一つもなく、今まで行ってきたことが何かにつながる。
つまり何が言いたいかと言うと、意味がある内に関係せず、行動し、努力しろと言うことである。
Stay hungry, and foolish.
まさにこの言葉のままである
サボった
5日間サボってしまいました笑
このままでは負け組です。
このままだと終わるなと感じたので自分にノルマを課します。
明日から年末の12月31日まで毎日描こうと思います。
こんなしょうもないブログを見てくれる方は少ないかもしれませんが、よろしくお願いします!
一ヶ月ちょっとしかありませんが応援よろしくお願いします!
自分の言ったことは必ず達成してみせます!
頭のネジを外せ!
一に行動、二に行動・・・・・
「成功したい。」
世の中の90%の人々がそうの言うが成功するために行動していない。
でもほとんどの人は環境のせいにしたり、お金を理由にして行動しない。
行動しない自分を正当化しているのだ。
そして不幸なことに、成功したいと思い、行動しようと試みている人ほど何をしたらいいか分かっていない。
そう言う人にいたい!
「自分だけの能力を手に入れろ!」
それは資格や、免許で表せれるモノだけではない。
そして自分だけの能力を身につけたらそれを収益化するためのシステムを作る。
口では簡単に言えるが、実現させるには努力が必要だし、継続力も必要だ。
しかし、ビジネスは努力次第でどうにでもなる。スポーツと違い、才能で勝敗は決まらない。あるいみスポーツよりも簡単なのである。
まずは何か行動し、継続しよう!
自己啓発本は全て「行動しろ!」と言っている
お勧め文庫
周りの不要なものを捨てる。
必要最小限の持ち物で、丁寧な暮らしを実践するミニマリスト。そのライフスタイルから我々が学ぶところは少なくありません。
自分の必要なものだけを持ち、不要なものを切り捨てて生きていく。
まさに自分にも、地球にも良い最高のライフスタイルだと思います。
しかし、捨てたいのだが思い出が詰まっていて捨てられない、どこかで使う時が来るのではないかという気持ちから捨てられない人もいるのではないでしょうか。
そういう人はまずペン立てから整理整頓するのをお勧めします。
小さくなった鉛筆や、インクが出にくいペン、小さい消しゴムなでを捨ててみると良いでしょう。
文房具は比較的安価で消耗品なので捨てることに大きな迷いが他のものと比べて少ないと思います。
また、文房具類の整理ができていると仕事や勉強の効率も格段に上がります!
人生をより良いものにするためにまず、身近にある不要なものから捨てていきましょう!
お勧め文庫
ぜひチェックしてみてください!
今日もありがとうございました!
走り出そう!
荷物を両手に持って、両脇に抱え、頭のも載せた状態では走れない。
捨てろとまでは言わない、一度どこかへ置いていけ。
身軽になって走ってみろ。
もっと多くのものが得れるはず。
そして大概は手放したモノの存在すら忘れてしまう。
今大事に思っているものなんて所詮そんな程度だったりする。
これはある社長がTwitterで呟いていた言葉である。
大概の人は両手に抱えた荷物を置くことができない。
なぜなら両手が開くのが怖いからだ。
両手にある荷物を捨てることができるもののみ自分は成功できるのである。
さあ、両手を空っぽにして走り出そう!
その手助けになることをたくさん配信していきます!
おすすめ文庫
レッドオーシャン
今日、あの有名なかずまさんにお会いしてある質問をしまいた。
「レッドオーシャンで戦うことのついてどう思いますか?」
私は、レッドオーシャンの中で戦うことはとても厳しいものだと思い、経験を得るのにはとても良いが、成功するには向かないと思っていた。
なのでこの質問をした。
するとかずまさんの答えは。。。
「そもそも私たちにはブルーオシャンは回ってこない。
したがって必然的にブルーオシャンで戦わなくてはいけない。
ブルーオーシャンにたどり着く感性や情報は総資産一億円以下の人々には回ってこないし、たどり着けない。
ブルーオーシャンは無いに等しい。」
という答えでした。
私はさすがだなと思った。
ビジネスで成功している方は現実の厳しさを知っているし、かずまさんは多くの事業で成功している方なのでその言葉の意味がとても分かりやすかった。
全部がレッドオーシャンだという認識で生きなくてはならない。
そして生き残る奴は生き残り、死ぬ奴は死ぬ。